VAMPS LIVE XIV – XV | 03.01.15 OSAKA-JO HALL [UN-TRANSLATED]

2015.03.01 「大阪城ホール 2日目」

大阪城ホール 2日目です。

この日はあいにくの雨。
ではありますが、冷たい雨の中、
たくさんのBLOODSUCKERSのみなさんが
待っていてくれました。
本当にいつもありがとうございます。

リハーサルが終わり、
本番時刻まで楽屋はいつもワイワイがやがや……
と思ったら、この日はなんだか静か。
K.A.Z、JIN、Ju-ken、アーリーは
なにやら携帯画面に夢中です。
で、HYDEが覗いてみると……。

携帯ゲームアプリ「Q」！（ドラえもん風でお願いします）
このパズルゲームに、とにかくはまっている
K.A.Z、JIN、Ju-ken、アーリー。
HYDEも興味津々に……。

と思ったら、ポツリと一言。
「……時間の無駄」

Σ（￣□￣；）//エッ!?

日々忙しいHYDE。
どうやらゲームであっという間に時間が過ぎてしまうのが
我慢できないようです。

さて、アリーナの楽屋はとても広く、
籠城も2日間のため、
なかなかいつものようにBLOODSUCKERSのみなさんから届く
イラストやプリントシールで楽屋の壁を埋め尽くすことができません。
ということで、せめて自分の周りだけでも、と
ペタペタ……ペタペタ……。

ということで、はい、本番！

この日のライヴは「ZERO」からスタート。
曲を追うごとに会場はライヴハウスのような熱気に包まれ、
「LOVE ADDICT」ではこの騒ぎ！

アリーナ・ツアー、本日も盛り上がっておりまーす！

アンコールでは、メンバー全員がアリーナから登場。
大阪城ホールとは思えないほどの近距離に
BLOODSUCKERS大興奮でーす！

さて、翌日。
大阪から東京に戻る新幹線の中では、
携帯ゲームアプリ「Q」に夢中になっていた
HYDEの姿がありました。
（このゲーム、面白かったようでーす！）

VAMPS LIVE XIV – XV | 02.28.15 OSAKA-JO HALL [UN-TRANSLATED]

2015.02.28 「大阪城ホール 1日目」

大阪城ホール 1日目です。

ここ大阪城ホールでは、名古屋のステージを
さらにブラッシュアップ！
ステージ上の演出を見やすくするよう
ステージの高さを出来る限り低くしたり、
ステージを前に出して
アリーナのBLOODSUCKERSとの距離をなるべく近くしたり。
ということで、会場に到着するなり、
HYDEはすぐにフロアへ行って確認です。

この後、アリーナ席を右に行ったり、左に行ったり、
さらにはスタンド席に行ってみたり、と
あらゆる場所からステージを眺めて、
ちゃんと見えるかどうかのチェックをしているようです。

その頃、会場の外ではツアーグッズの販売が開始。
アリーナならではのグッズも販売されていますからね。
BLOODSUCKERSのみなさんは
ライヴが始まる前から大忙しです。

さて、こちらは楽屋のK.A.Z。
BLOODSUCKERSのみなさんから届いた
たくさんのプレゼントを開けています。
お！ 新顔のカエルさんも登場です。

ちなみにこの後、
このカエルさんは、K.A.Zの手によって
衣裳ケースの引き出しの上に
座らされておりました。

ライヴハウス・ツアーと違って、
楽屋がとても広いアリーナ・ツアー。
ということで……。

HYDE「このくらい広いよね」
Ju-ken「うっ……うん（あにぃ……もっと広いなんて僕言えない）」

なんて会話をしていると（注：本当はそんな会話はしていません）、
あっという間に本番時刻がやって来ました。

大阪城ホールでも
まるでスキージャンプ台のようなセットと無数のLED、
そして、めくるめく映像の演出は圧巻！
特にスタンド席から観ているBLOODSUCKERSのみなさんは
1曲ごとに驚きの表情です。
「EVIL」では、この通り！
ファイヤーーーーー!!!!!!!!

「BLOODSUCKERS」でも
ファイヤーーーーー!!!!!!!!
からの、目からビーーーーーム!!!!!!!!

アンコールの「INSIDE MYSELF」では
携帯の画面をかざして、なんとも幻想的な空間に早変わり。
アリーナならではの景色ですね〜。うっとり。

ということで、見所たくさんのアリーナ・ツアー。
本日はライヴ写真多めでお届けしました。

VAMPS LIVE XIV – XV | 02.08.15 NGK HALL [UN-TRANSLATED]

2015.02.08 「日本ガイシホール 2日目」

日本ガイシホール 2日目です。

さて、ここガイシホールにも
たくさんのBLOODSUCKERSのみなさんから
プレゼントやファンレターが届きます。
時間があると、プレゼントを開けたり、
ファンレターを読んだりしているHYDEとK.A.Z。
この日、HYDEのプレゼントBOXに入っていたのは
魯山人納豆鉢〜！（ドラえもん風にお願いします）

この道具。
納豆を入れて、ぐるぐる回すと
倍速で回すことができて、
納豆がそれはそれは美味しくなるというもの。
とくれば、納豆好きのHYDEが放っておくわけがありません。
回して回して、時折、中の歯の部分が落ちてしまって
手をベタベタにしながらも
回して回して……
はい、出来上がり〜！

で、食べてみると……。
「あんま変わんないな……」
と、一言。
はい、ありがとうございました。

さて、こちらで盛り上がっているのは
アーリーとJu-ken。
JINのメイクボックスにこっそりゴキブリのおもちゃを入れて
待つこと数十分。
そして、ついにJINがメイクボックスを！

……が、メイクボックスを開けたJINは
まったく驚く様子もなく、
「もっとこっそり陰とかに置いとかないとダメだよ〜」
と、アーリーとJu-kenにダメ出し。

が、しかし、
その後、鏡、マスクと、次から次へと繰り出される
ゴキブリ攻撃に
「ひゃーーーーー！」
「ギャーーーーーーーーッ!!!!!!!!」
「本番前はやらないって言ったのにー！」
と、楽屋で大絶叫のJINなのでありました。
はい、ドッキリ大成功！

そんなリラックスムードの楽屋ですが、
ライヴ直前、K.A.Zはギターを弾き始めたご様子。

「よーし、今日も俺のギターで酔わせてやるぜ」
と言っているかどうかは定かではありませんが、
ライヴ直前は、やはり気合が入ります。

ということで、本日は日曜日のため
いつもより開演時刻が早く、
「16:66」にライヴはスタート！

で、アンコールではK.A.Zがこんな近くにー！

HYDEがこんな近くにー！

ということで、
この日も一晩でさらにブラッシュアップされていたステージ。
まだまだ進化していくアリーナツアー、
お楽しみに！

VAMPS LIVE XIV – XV | 02.07.15 NGK HALL [UN-TRANSLATED]

2015.02.07 「日本ガイシホール 1日目」

日本ガイシホール 1日目です。

ライヴハウス・ツアーを終え、
いよいよアリーナ・ツアーがスタート！
VAMPS御一行様は、
ライヴ前日に名古屋入りし、
会場でゲネプロを行っていたのでありました。

会場に到着するなり
すぐにステージを見に行き、
ステージセットや演出、客席の設置など、
あらゆるところを確認していたHYDE。
そして、ステージ上で、すぐに楽器を鳴らし、
その音を気にしていたK.A.Z。
アリーナ・ツアーへの意気込みが
ひしひしと伝わってくるようです。

そして楽屋では、アリーナ・グッズの確認。
はい、こちらは『籠城DIARY』ですね。

「ふ〜ん……俺ってライヴでこんなMCしてたんだ……」
と言っているかどうかは定かではありませんが
こちら、ご本人も読み応えたっぷりの内容と
なっておりまーす！

さて、ゲネプロというのは、
ライヴ本番と同様に進行していくリハーサルのこと。
ということで、
アンコールでメンバーがアリーナに登場するシーンも、
はい、こちら！

たくさんのBLOODSUCKERSに囲まれている体で
大きく手拍子しながらスキップでアリーナを練り歩く
アーリーとJu-kenでーす。
4年ぶりのアリーナに、
ちょっぴりはしゃいでまーす。

さてさて。
そんなこんなで迎えたアリーナ初日。
ここ日本ガイシホールは名古屋……
ということで、はい、ひつまぶし〜。

名古屋公演では恒例のお昼ごはんが登場です！

とくれば……
この男がだまっているわけがありませーん！

がっついておりまーす！

K.A.Zは舞台監督と
リハーサルで演奏する曲をお話し中。
鏡越しの黒マスクが
何気にステキです。
あ、舞台監督も白マスクですね。
風邪やインフルエンザが流行ってますからね。
VAMPSの楽屋ではマスクが必須となっております。

そして、6:66にスタートしたライヴ。
これまで、ライヴハウスでも想像を絶するセットと演出で
籠城ツアーを行っていたVAMPSですが、
アリーナのセットがまたすごかった！
まるでスキージャンプ台のように
ステージ後方にグーンと伸びたLEDの壁。
さらに、スタンド席から見ると、
ステージ上もすべてLEDの床になっていて
メンバーの足元にも様々な映像がうごめいているのです。
はい、炎もゴーッ！

さらに！
今回のアリーナ・ツアーでは
ライヴ中の携帯での撮影がOKという、
VAMPS史上初の試み！
アリーナ席は近距離でライヴが楽しめるにも関わらず
HYDEやK.A.Zの写真を間近で撮ることもできるのです。
キャー！

が、しかし。
ライヴで騒ぐのがやはり楽しいため、
ライヴ後半は撮影どころではない
BLOODSUCKERSなのでありました。
う〜ん、悩ましいっ！

VAMPS LIVE XIV – XV | 01.25.15 ZEPP TOKYO [UN-TRANSLATED]

2015.01.25 「ZEPP TOKYO 10日目」

ZEPP TOKYO 10日目です。

はい、そうです。
10日目です。
ということは！
本日で、ライヴハウス・ツアーも最終日です！

ということで、この、窓からぴょこんのHYDEも
本日で一旦最後です。
「はい、おはよー！（ぴょこん）」

さて、10日目の楽屋といえば……
こんなに賑やかになりましたー！

ごちゃごちゃとしているのですが、
不思議とこの楽屋にいると落ち着きます。
みなさんの愛に包まれているからでしょうか。

さてさて。
リハーサルで発見したのは
ステージ上にどっさりと置いてあるバラ。
BLOODSUCKERSのみなさんはすでにご存知でしょうが、
毎日のようにBLOODSUCKERSのみなさんから届くバラは
ライヴ最終日まで捨てられることなく、
こうやって、ステージ上の
HYDEの水やタオルが置いてある台の周りに
飾られているのです。
はい、みなさんからの愛、
しかと受け取っております。

で、本日は国内ライヴ・ビューイングと同時に
海外に向けてライヴネット配信もされるということで
リハーサルも念入りに。

楽屋もぴりぴりと緊張……

していませんね〜。
和やかK.A.Zでーす。
カエルさんが、鬼の面をつけてまーす。
はい、ほっこりでーす。

ということで、ZEPP TOKYO最終日ではありますが、
いたって、いつも通りのメンバーたち。
ではありますが、やはりどこか緊張感漂う中、
ライヴはスタートしたのであります。

ライヴ最終日ということで、
これまでの集大成と言わんばかりの盛り上がりを見せた
本日のライヴ。
ラストの「SEX BLOOD ROCK N’ ROLL」では
なんとHYDEもフロアにダイブ！
大興奮のまま、ライヴハウス・ツアーは
終幕を迎えたのでありました。

そして、楽屋では……。
「はい、お疲れさま〜」

33本のライヴハウス・ツアーを終えたVAMPS御一行様。
すぐに始まるであろうアリーナ・ツアーを前に
ライヴ終了後は、
都内某所で打ち上げ＆ちょっぴり早い
HYDEのプチお誕生日会が開催され、
ますます英気を養うメンバーなのでありました。

それでは、みなさん。
またアリーナ・ツアーでお会いしましょー！
首洗って、待っててくださいねー！

VAMPS LIVE XIV – XV | 01.24.15 ZEPP TOKYO [UN-TRANSLATED]

2015.01.24 「ZEPP TOKYO 9日目」

ZEPP TOKYO 9日目です。

会場入りしたばかりの
まだコートも脱いでいないHYDEが手にしていたのは、
BLOODSUCKERSの方からもらったプレゼント。
どうやら、子供用の算数ノートのようです。

表紙には、
「かず だいすき」と書いてあるのですが、
「数、大好き」と読まず、
「K.A.Z、大好き」と読んでしまったあなたは、
完全にVAMPS中毒です。
しかも、カエルの表紙って！（笑）

ということで、
「はい、K.A.Zくん、これあげる！」

朝から微笑ましい楽屋なのでありました。
ほっこり。

ライヴハウス・ツアーも本日で32本目。
ということで、リハーサルもさくさく……
と思ったら大間違い！
VAMPSのライヴはまだまだ進化中！
この日は、「LOVE ADDICT」の前に
ドラムソロとベースソロの絡みが入ることになり、
リハーサルで何度も合わせることに。

HYDEとK.A.Zの意見を聞きつつ、
何度も弾きながら、Ju-kenはベースソロを固めていきます。

ということで、本日もあっという間に本番。
今日も気合を入れて、
「はい、チーズ！」

毎日のことではありますが、
アーリーのポーズは一体……何なんでしょうね？

さて、本日もアツいライヴが繰り広げられた
ZEPP TOKYO。
「ANGEL TRIP」では、曲間にHYDEのMCを挟み、
「今日は気持ちいいとこ行けそうな気がするね。
連れてってくれんのー！」
と、HYDEがシャウト！
熱気ハンパなしのZEPP TOKYO 9日目でありました。

ということで、残すところ、ライヴハウス・ツアーもあと1本。
BLOODSUCKERSのみなさん、
悔いを残すなよー！

 

VAMPS LIVE XIV – XV | 01.21.15 ZEPP TOKYO [UN-TRANSLATED]

2015.01.21 「ZEPP TOKYO 8日目」

ZEPP TOKYO 8日目です。

本日もZEPP TOKYOの楽屋は
和やかムードで楽しそうな空気が流れております。
楽屋の壁もBLOODSUCKERSのみなさんからの
イラストやプリントシールで埋め尽くされています。
それだけでなんだか楽しそうですね。

さて、ツアー中には
メンバーのゲストや関係者から
たくさんの差し入れが届きます。
ということで、本日の差し入れは
美味しそうなチーズケーキ！（どーん！）
はい、Ju-ken、いただきまーす！

ではありますが、
やはり美容とダイエットの大敵・甘いモノには気を遣っている
VAMPS御一行様。
そう簡単には手を……

出しちゃいまーす！
「うむ……」
美味ちいでーす！

さてさて。
廊下では何やらK.A.Zが悪巧み……。

廊下にK.A.Zがこっそり置いていたのは
偽物のお札！
しかも、1,000,000円札！

この後、このお札を誰かこっそり拾わないかと、
楽屋の扉の陰から
じっと見つめるK.A.Zなのでした。むふふ。

ということで、
本日も客席はカオス状態で盛り上がったZEPP TOKYO。
ライヴハウス・ツアー、ラスト2本に向けて、
まだまだ盛り上がりますよー！

VAMPS LIVE XIV – XV | 01.20.15 ZEPP TOKYO [UN-TRANSLATED]

2015.01.20 「ZEPP TOKYO 7日目」

ZEPP TOKYO 7日目です。

本日も朝から快晴の東京。
ということで、HYDEは愛車のフェラーリ！
しかも、なかなか他ではお目にかかれないマットブラックのフェラーリ！
で、会場入りとなりました。

「ブォン、ブォン」というエンジン音が響くと、
BLOODSUCKERSのみなさんからは
「キャー！」と歓声が上がります。
東京ならではの、嬉しいサプライズです。

楽屋では、リハーサルが始まる時間まで
アーリーがみんなと談笑中。

……っていうか、
髪の毛、すごいことになってますけどー！
HYDEも目が釘付けですー！

さて、その横では
K.A.Zがなんだかアンニュイなポーズで、
こちらもリハーサル待ち。

アンニュイなK.A.Z……
なぜかほっこりとします。

そして、ライヴ時刻が近づくと
3人揃って、ボーリングのポーズ！

……あ、違いました。
片足立ちのストレッチでしたね。
失礼、失礼。

さて、本日も6:66にライヴはスタート！
何度観ても、このツアーのセットと演出は
目を見張るほどのスケールと豪華さです。
ライヴハウスでこんな大掛かりなライヴを展開できるのは
ホント、VAMPSだけですね。

さてさて。
ライヴ終了後、本日もBLOODSUCKERSのみなさんから
届いていた、たくさんのプレゼント。
その中から発見した、
音に反応して笑い転げる犬、その名も「爆笑犬」を見ながら
笑い転げる犬ころHYDE……。

ということで、はい、みなさんご一緒に！

「萌〜え〜」

VAMPS LIVE XIV – XV | 01.18.15 ZEPP TOKYO [UN-TRANSLATED]

2015.01.18 「ZEPP TOKYO 6日目」

ZEPP TOKYO 6日目です。

本日は、楽屋でHYDEとK.A.Zがまったり。

 

 

 

籠城も6日目ともなると
楽屋の壁がすっかり賑やかです。
続いて、HYDEはスタッフと
アリーナツアーの演出の打ち合わせ。
何度もこの姿をお伝えしてきましたが
HYDEのアイデアや意見をスタッフに伝え、
スタッフが具現化したものをHYDEが確認。
そこでまた出てきたHYDEのアイデアや意見を
再びスタッフが具現化……。
というのが、最終形が完成するまで
ひたすら続けられるのです。

 

 

 

 

みんなに喜んでもらうため、
HYDEは今日も振り絞ってまーす！

ライヴ時刻が近くなると、
K.A.Zは爪のお手入れです。
さすが、オシャレさん！
あ、違いますね。
ギターを弾いていると爪が割れてしまうため、
ジェルネイルで割れないように予防しておくのです。

 

 

そして、HYDEはライヴ時刻が近くなると、
ギターを弾きながら歌の練習です。
真剣な表情のHYDE……
ではありますが、
みなさんから届いた壁のイラストが気になって仕方ありませーん！

 

 

「DAMNED」で妖しげにスタートした本日のライヴ。
続く「LIPS」ではフロアが一気に沸き、
そのままラストまで
凄まじいテンションの夜となったのでありました。

VAMPS LIVE XIV – XV | 01.17.15 ZEPP TOKYO [UN-TRANSLATED]

2015.01.17 「ZEPP TOKYO 5日目」

ZEPP TOKYO 5日目です。
ZEPP TOKYO 10DAYSも折り返しということで
本日はHYDEの萌えショットからどうぞ！

 

はい。
ちょっとけだるいHYDE、
お膝の上にどら焼き型クッションでーす！
ちょっぴり風邪気味なのか
少しだけ元気がありません。
それもまた萌えっ！
さて、本日は入り時間になっても
一向に会場に現れないK.A.Z。
予定時間より1時間近く遅れてきたのですが、
どうやら高速道路の出口を間違えたらしく
どんどん違う方向に行ってしまったそうです。
ということで、
K.A.Zを見るなり、心配していたHYDEは
「こんな通い慣れたところ、
どうやって間違えるの？（笑）」
と、ひと言。

 

 

「もう着かないかと思ったよ〜」
と、朝から冷や冷やのK.A.Zなのでありました。
ということで、無事会場入りしたK.A.Zは
早速サウンドチェックのため、ステージへ。
楽屋では、ちょっとけだるいHYDEその2です。
どら焼き型クッションを手放し、
ソファで、すやすやでーす。
これまた萌えっ！

 

リハーサルが終わると、
楽屋のテレビではスノボの番組が。
ということで、スノボに見入るK.A.Z。
年末年始は6日間滑りっぱなしだったK.A.Zですからね。
心はすでに雪山でーす。
いやいや、本日もライヴですからね。
戻ってきてくださーい！

 

 

 

 

そして、まもなくライヴ本番。
「今日も盛り上がってくるね」
と、猫ちゃんに告げて、
ステージに向かうHYDEなのでありました。

 

はい、本日はZEPP TOKYO 10DAYS折り返しということで
特に関係はありませんが、
萌え満載でお届けしました。
ということで、
風邪気味なんてお構いなし、
ド迫力のステージで
本日もBLOODSUCKERSを圧倒したVAMPS。
残り5DAYSも悔いを残さず
暴れましょうねー！